文学

ハクモクレンかコブシか。

仕事柄、日本全国の入試問題を見る生活をしている。今回は、東京都の高校入試問題の出典もとになっていた、三浦哲郎の『燈火』の一部分を紹介したい。 三浦哲郎について 三浦哲郎は青森県出身の作家である。多くの人は、中学校の国語...
東北学

【末の松山】現代に残る災害の記録

契りきな かたみに袖を 絞りつつ 末の松山波こさじとは 清原元輔 百人一首に収録されている和歌のひとつ。末の松山はこのほかにも多数の和歌に詠まれる「歌枕」なので、知っている人も多いのではないだろうか。 「あなたと私は...
東北紀行文

【熱塩加納】寂寥感漂う、無人の日中線熱塩駅跡

旧日中線熱塩駅 雰囲気の残る駅舎、待合室 喜多方から帰宅する日の午後、熱塩方面に足を延ばした。熱塩は祖父の生まれ故郷のある場所だ。まず向かったのは旧日中線の熱塩駅だ。日中線は喜多方から熱塩をつないでいた電車だ。親戚のおばちゃん...
東北紀行文

恋人とではないが、遂に行くことができた恋人坂

以前、恋人坂について記事にしたことがある。恋人坂とは、喜多方市街が一望できる高台のことだ。かなり長い坂道で、その一番上からの景色は思っているよりもうんと綺麗だ。 僕は恋人坂のことを、あるポスターで知った。福島県のPRポスターだ。そのポス...
東北紀行文

【朝ラー】という喜多方の素晴らしい文化

喜多方は素晴らしい町だ。酒も上手けりゃ蔵の並ぶ景観もノスタルジックな雰囲気を醸し出している。観光地化もしていてお土産にも困らない。喜多方駅も比較的大きく、会津若松に次ぐ会津地方の中心地だろう。 夜の喜多方市街の写真 喜多方ラー...
東北紀行文

今年で最後だろうか…こんな年越しは。

もうここ数年の年越しは福島の祖母の家で、というのが続いている。仕事や学校の時間を気にせずに、家族で過ごす空間とはいいものだ。今回は久しぶりにいとこの帰省ともタイミングがかぶり、いつも以上に賑やかな年越しだった。 この記事では文章は少...
東北紀行文

2019年末、雪の中の達沢不動滝を見に行った

喜多方→安達太良方面 東北は一県の面積がとてつもなく広い。関東の感覚で話をしていると痛い目に合う。この日も喜多方から西へ数十キロ、県内での移動としては大した距離ではないだが、それでも車で一時間はかかる。 磐梯山と猪苗代湖の間を...
免許合宿

【合宿免許】白河で人生二度目の教習生活

車中泊で行く、弾丸東北一周旅行を終えたあと、神奈川には戻らずにそのまま福島県の白河市にとどまった。南湖自動車学校という自動車教習所で中型自動車の免許を取得するのだ。ここでは、中型免許を取得するための合宿生活を紹介しようと思う。 波乱...
東北紀行文

【激安温泉】格安で入れたいわき湯本温泉「さはこの湯」

福島県いわき市のおしゃれなお店で山菜ピラフを食べた後のはなし。 前の記事↓ さはこの湯 東北一周旅行最後の風呂は福島県いわきの湯本温泉に入ることにした。「さはこの湯」という公衆浴場だ。温泉街の中に和風の建築が...
東北紀行文

福島いわきのおしゃれなウッドハウス「木木」

波立海岸で鳥居を見た後の話。 前の記事↓ いわきでの夕飯 東北一周の最終日はいわきで一晩過ごす。まずは夜ご飯を食べるところからだ。 東北太平洋側、三陸海岸はどこに行っても海鮮系の食べ物が美味しいのだが、...
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